IT技術者としての基礎技能の習得、そして職場への橋渡しを積極的にサポートします
基礎教育
技術教育
Oracleデータベース基礎研修
Javaプログラミング基礎研修
技術力の向上と企業人としての成長をしっかり応援します
各職場では、職場内教育（OJT）計画を作成し、上司・先輩（指導員）の指導の下、仕事を通じた技能教育を実施します。また、業務上必要なビジネススキルやテクニカルスキルの教育・研修を社内外で実施します。
社員の知識や技術力の向上を図り、業務への活用を推進するために、通信教育受講料助成や資格取得祝金の支給など、社内教育に限らず様々な支援プログラムを用意しています。
通信教育受講料の費用助成
約270コース
階層別スキル
コミュニケーションスキル
資格取得コース 等
社内研修・講座の実施（受験対策）
資格取得祝金の支給
約80資格
情報処理技術者資格
情報通信技術者資格
ベンダー系認定資格 等
オンライン学習
プラットフォームの活用（通年）
入社後10年程度までの若手・中堅社員には、IT技術者としての基礎知識や情報システムの構築・開発で必要とされるテクニカルスキルの習得・強化を目的として、多くの支援プログラムを実施しています。
近年オープンソースソフトウェア（OSS）を採用するお客さまが増え、データベースの分野においてOSS－DB（PostgreSQL）の需要が広がってきていることから、2016年度から従業員のOSS-DB Silverの技術者育成を積極的に進めてきました。
これまで、社内の「OSS-DB基礎研修」や「認定取得研修」など様々な支援対策を実施し、多くのOSS－DB Silver認定技術者を生み出してきたことから、認定機関（LPI‐Japan）から「2022年 OSS－DB Silver 認定取得者上位企業《単年度実績部門 第3位》として、表彰されました。
■OSS-DB 認定者数上位企業の紹介ページ（LPI-Japan）