AI・IoTソリューション

混雑状況見える化

店舗や施設などの混雑状況をインターネットを介して、店舗・施設外のお客さまにスマホ等で確認いただけるサービスです。
参照先サイトへの接続には、QRコードをご活用いただけます。

  • システム構成例

    • 混雑状況の判定には高精度カウントカメラを使用。
      (出入口上部に設置)
    • 映像は録画されません。カウント情報のみ記録されます。
    • 顔の認識を行わないため、個人情報取得には該当しません。
    システム構成例
  • カスタマイズ・オプション機能など

    • 混雑状況を表示する機能は、ニーズに合わせて柔軟なカスタマイズが可能です。
    • カウント情報を蓄積し、統計情報として活用することもできます。(時間帯別の滞留人数など)
    • 出入口が複数ある場合、それぞれにカウントカメラを設置することにより、トータルカウントが可能です。

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センサーで利用状況を可視化

オフィスやレストラン等のテーブル・椅子にセンサーを設置し、
利用状況を可視化いただけるサービスです。

  • オフィスの場合

    スマートフォン等で会議室の利用状況を見ることができます。

    オフィスの場合
  • レストラン等の場合

    インターネットを通じて様々な端末から利用状況を見ることができます。

    センサーで収集されたデータはクラウド上に蓄積され、アプリケーションを介してサイネージやスマートフォン等のデバイスで利用状況を確認でき、稼働統計等、二次活用も可能です。

    レストラン等の場合

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SmartMatCloud

置くだけで面倒な在庫管理・発注業務を自動化遠隔地や施設内に散在する在庫を一括管理。在庫の確認・発注にかかる手間を大幅軽減できます。

ゼロクリック在庫管理・発注

SmartMatCloud

棚卸の超効率化

発注の自動化

在庫の見える化

IOT機器

IOT機器

通信する重量計『スマートマット』

クラウドソフト

クラウドソフト

在庫・消費データをどこからでも参照可能

アラート・自動発注

アラート・自動発注
  • あらゆる現場で利用可能

    利用例①

    食品製造/原材料

    利用例① 食品製造/原材料

    利用例②

    製造/ネジ・ボルト

    利用例② 製造/ネジ・ボルト

    利用例③

    倉庫業/受託品

    利用例③ 倉庫業/受託品

    利用例④

    宿泊業/リネン類・ビュッフェ

    利用例④ 宿泊業/リネン類・ビュッフェ

  • スマートマットクラウドの特徴

    • 大きなものから小さなものまで、あらゆる物を管理可能マットサイズはA3/A4/A5/A6の4種類。マットサイズに応じて最大耐荷重は100kg(A3)、計測誤差1g士0. 15 g(A5、A6)まで対応。シンプル操作でどなたでもお使いいただけます。
    • ケーブルレスの省電力設計で様々な場所に配置可能
    • マットはレンタルでローコストに導入可能
    • 要件に応じたカスタマイズが可能[拡張機能の例]
      在庫量データの長期保存・分析
      残量表示のカスタマイズなど
    • ※「SmartMat」は株式会社スマートショッピングの登録商標です。
    スマートマットクラウドの特徴

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位置情報トラッキング

利用者がスマートフォンを持ち歩くことで、GPSによる位置情報やチェックポイントに配置したビーコンの通過時間を自動的に収集し、
取得したデータを地図で確認できるサービス。移動したルート情報を自動で収集でき、データ分析・管理に活用できます。

  • 本サービスで実現できること

    • ビーコンを利用しチェックポイントの通過時間を自動的に記録(ビーコンは電源不要・室内外問わず設置可能)
    • スマホのGPS機能を利用し、位置情報を自動的に記録
    • 記録された通過時間・位置情報を、PCのブラウザやスマホ上で地図表示し参照

    ※ 要件に応じてカスタマイズ可能ですので、ご相談ください。

    本サービスで実現できること
  • 活用・カスタマイズ例

    • 従業員の移動ルートの把握(営業マン、修理作業員など)
    • 車両運行状況の把握(タクシー、除雪車など)
    • イベント会場やテーマパーク(遊園地、水族館、動物園など)の移動ルート分析
    • 巡視パトロールの移動ルートの把握

    ※ GPS:Global Positioning System

    ※ ビーコン:bluetooth電波を発信する小型機器

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GPSによる位置情報活用

スマホGPSを活用したサービスは、アイデア次第で無限大に広がります。
是非、あなたのアイデアをサービスにしませんか?

  • 活用・カスタマイズ例

    • バスなびサービス( バスの位置情報確認)
    • 技術員なびサービス(技術員の訪問先、現在地の確認)
    • 荷物追跡サービス(配送トラック等の位置情報確認)
    • 子供や高齢者の現在地確認

    ※ GPS:Global Positioning System

    GPSによる位置情報活用
  • 活用事例①

    バスなびサービス

    活用事例1.バスなびサービス
  • 活用事例②

    技術員なびサービス

    活用事例2.技術員なびサービス

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AIを活用した
チャットボットサービス

社内における人事・経理・総務の各種申請方法など、企業や自治体の管理部門に寄せられる問い合わせの多くは
一定のルールに沿った回答が可能です。電話やメールでの同じような質問に担当者は労働時間を割かれています。
このような課題について、自動会話プログラム機能を持つ「対話ロボット(チャットボット)」を活用し、業務を効率化することで、
「働き方改革」の一歩をONESTOPで進めることができます。

  • チャットボットが24時間応答

    よくある質問について、担当者に代わって24時間いつでも回答します。AIによる対話制御によって、あらかじめ想定される単語や質問に対してシナリオを登録(プログラム)しておき、そのルールに従って応答します。自然言語処理(AI)により質問を理解し、対話の制御を行います。

    チャットボットが24時間応答
  • チャットボットで業務効率化

    時間外労働の削減や担当人員の効率的な配置で、人材の有効活用をサポートします。

    • チャットボットが時間外や休日の対応を担当
    • 質問データ蓄積・分析でヘルプ対応の改善・充実を促進
      (要員削減前と同レベルのサービスを維持)
    チャットボットで業務効率化
  • RPAとの連携で処理を自動化

    チャットボットとRPAを組み合わせて、複雑な処理も簡易に自動化します。

    RPAとの連携で処理を自動化
メリット①

30%の業務効率化を実現

OAヘルプデスク受付件数のうち、約30%はチャットボットでの回答でご案内できました。

メリット②

時間外対応にも貢献

チャットボット受付件数のうち、約20%はOAヘルプデスクの受付時間外でした。

※ 当社実績。適用業務により効果が変動します。

チャットボット利用率の円グラフ

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ほくでん
情報テクノロジー株式会社

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