普通のメールと区別がつきにくい巧妙なメール。見抜けるか不安…
有事の際の対処ルールが正しく理解・浸透しているかを確認したい。
セキュリティ教育のみでは不十分。実際の対処方法を着実に身に付けたい。
実際に不審メールを擬似体験することで、攻撃手法やその対処方法を習得できます。
また、一人ひとりの情報セキュリティ意識向上につながり、ウイルス感染のリスクを確実に低減することができます。
これまでに訓練を実施した企業・団体の効果を調査。訓練2回目では、1回目よりも添付ファイル開封率が減少することが確認できました。
インターネット接続環境だけでなく、クローズドネットワーク環境にも対応。添付ファイル型の訓練では、添付するファイル形式も豊富に取り揃えています。
訓練メール(擬似攻撃メール)を送信します。訓練メ ールの形式は 「URLリンク型」と「添付ファイル型」 から選択できます。
訓練メールのURLリンクをクリックした、もしくは 添付ファイルを開いてしまった訓練対象者(開封者)には、標的型攻撃メールヘの注意を促すコンテンツ(開封時コンテンツ)が表示されます。
訓練メ ールの開封者の割合(開封率)をお知らせします。
※開封結果をベースにルール決め等のアドバイスや提案も可能です。(オプション)
お客さまのご利用状況(業務システム・ネットワーク・パソコンなど)のチェック結果から、課題や脆弱性の可視化を行います。
お客さまとの対話により「情報資産※」を守るための対策に関わるアドバイスやご提案を行います。
※ 情報資産:お客さまが所有・管理するコンピュータ機器、業務システム、記録媒体、 紙などの様々な情報
お客さまのニーズに応じて、最適なセキュリティ対策の設計、および構築支援を行います。
集合型研修やeラーニングなどを活用し、会社内の管理者育成や定期的訓練を行います。また、必要に応じて規程・マニュアル整備も支援いたします。
お客さまからのお問い合わせ対応はもちろん、日常の利用状況を点検・監視や改善・見直しをご提案いたします。
「情報資産」を守るための対策が行われているかどうかを第三者の視点でチェック・評価を行います。