セキュリティ強化のために2要素認証が設定可能となっております。
情報漏えいを防ぐために、ダウンロード、印刷、クリップボード共有禁止の設定ができます。
Splashtop側によるサーバ要塞化の実践、ブルートフォース等のパスワードリスト攻撃対策を搭載しています。
ユーザ権限の制御、アクセスログの確認、ユーザー・デバイスロックや機能失効の設定が可能です。
会社側のパソコンのスクリーンのOFF、キーボード、マウスロックの設定ができます。
TLS/AES256暗号化方式通信を採用しています。
(通信量500MByte/480分)