オリジナルのセンサー付き食事札を利用することで、パソコン・スマートフォン・タブレットなど
Webブラウザが利用できるデバイスがあればいつでもどこでもスタッフがテーブルの利用状況を確認可能です。
食事札の向きに応じて、ホテルビュッフェの運用を想定した4つの状態(利用可能・利用中・終了・準備中)を判別。
食事札の向きに応じて、ホテルビュッフェの運用を想定した4つの状態(利用可能・利用中・終了・準備中)を判別。
ステータスボードシステムにレストランの予約情報を取り込み可能。部屋番号や人数、備考として配慮が必要な事項などご案内時に表示可能。誰がどの席に座ったか記録も残るため、忘れ物の対応等にも役立ちます。
ステータスボードシステムにレストランの予約情報を取り込み可能。部屋番号や人数、備考として配慮が必要な事項などご案内時に表示可能。誰がどの席に座ったか記録も残るため、忘れ物の対応等にも役立ちます。
予約情報とお客さまのご案内状況から、残り来客予定人数を表示。厨房での残り来客数の把握に役立ちます。
予約情報とお客さまのご案内状況から、残り来客予定人数を表示。厨房での残り来客数の把握に役立ちます。
ステータスボードは、AWSファンデーションテクニカルレビュー(FTR)を通過し、セキュリティ・信頼性・運用上の優秀性においてAWSのベストプラクティスに準拠していることが公式に認定された「AWS認定ソフトウェア」です。
北海道網走市呼人159番地
ステータスボード導入によりテーブルの状況把握が効率化し、お客様対応のサービス品質向上にも繋がっております。 以前はレストランカウンターからインカムや口頭でテーブル利用状況確認などその都度スタッフに指示を出していましたが、導入後はカウンターから死角になっているテーブルの状況もリアルタイムに把握できるようになり、食事終了したテーブルの片付け時間の短縮になりました。また、お客様ご案内時に画面上にサービスプランや配慮が必要な事項などが表示されることで、サービス内容・その他情報をボード1枚で携わる職員が共有でき助かっております。
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6番10号
ステータスボードを導入したことでレストランスタッフの業務効率が向上し、その分お客様サービスに集中できるようになりました。
テーブルの利用状況やリセット状況はスタッフ同士がインカムで連絡し合い情報連携していましたが、テーブル数が多いため連絡に時間を取られる事や、口頭のやり取りによる認識の齟齬もありました。ステータスボード導入後は、テーブル利用状況や来客数が画面上に見える化されたことで口頭でのやり取りが減り、状況把握が大幅に効率化されました。結果、お客様をお待たせする時間も減ったと感じています。人材の多様化が進む中で、誰からも状況把握しやすいシンプルな画面も使いやすいです。
どのような施設で利用可能か?
ホテルのビュッフェレストランでの利用を想定しております。
テーブル数の多い施設や、小規模でもスタッフからの死角になるテーブルが多いレイアウトの施設ではテーブル管理の効率化に大きな効果が見込まれます。
サービス導入にあたり必要なものはありますか?
ステータスボードサービスではセンサー内蔵の食事札、ネットワークゲートウェイ機器*、クラウドシステムをご提供します。
システムを参照・操作するためのWebブラウザが使えるPCやタブレット端末、インターネット接続回線はお客様にてご用意ください。また、テーブルにセンサー内蔵食事札を立てるための台(伝票立てなど)が必要です。
何れも、既設のものがあれば利用可能です。
*センサーのデータをクラウドシステムに送信する機器
導入費用は?
施設規模(広さ、テーブル数)により変動する事から規模に応じてお見積りさせていただきます。お問い合わせください。
導入までどのくらいの期間がかかりますか?
機器の調達状況によりますが、ご発注から2ヵ月程度の期間をいただいております。
試しに使ってみたいのですが?
トライアル利用のための機器もご用意しておりますので、お問い合わせください。
必要事項を入力後、「入力内容を確認する」ボタンをクリックしてください。